耳コピでピアノ楽譜作成【難易度別アレンジ】します 丁寧なヒアリングで安心♪サービス開始の今、限定低価格です!

スケール(音階) 音楽理論

【講師が解説】ひとりで学べる音楽理論・スケール(音階)|1.種類と聞こえ方

※この記事にはアフィリエイトを目的としたバナーやテキストリンクが含まれています。

メロディーを作っているけど、なんか思ったようにならない!
音楽理論を使って、簡単にメロディーを量産する方法ってないですか?
音楽理論の「スケール(音階)」の知識に軽く触れてみましょう!
カンナ先生
でも、音楽理論って聞くとややこしそうですね…。
やる気が出ないなあ…わたしにもできますか?

 

ポイント

【スケールを完璧に使いこなすポイント2つ】
①スケールの数は30種類だけしかも丸暗記する必要なし!
②スケールの勉強をするときは、テキストとにらめっこは禁止!

必ず楽器などで弾きながら音階を感じよう。(楽器がなければ、ピアノアプリでOK)
スケールを勉強する上での道のりはこんな感じです。
どこまで勉強していいのか分からないと途方に暮れてしまいますが、

こんな風にやることが見えていると勉強しやすくなります。

第一弾の今回は、音階の種類と聞こえ方について学びましょう
カンナ先生

 

音階の定義

 

↓楽器の基礎練習なんかでもよく見かける、こんな感じの音列。

 

 

ある音からスタートして、
その1オクターブ上まで(例:ドから次のドまで)特定の間隔で並んでいる音列を、
スケール(音階)」と呼びます。

(ちなみにこれは、Cメジャースケールです。)

 

スケールは「明るい」「暗い」

 

 

スケールは大きく2つに分かれます。

ポイント

①明るい印象を持つメジャースケール(長音階)
②暗い印象を持つマイナースケール(短音階)

 

①メジャースケール(長音階、Dur)

 

 

※冒頭で聞いてもらったCメジャースケールです。

 

注意ポイント

【各界での呼び方】
メジャースケール(英語)
 =ポップス界でよく使われる

長音階(日本語)
 =クラシック界・ドリルなどでよく使われる

Dur(読み方:ドゥアー)(ドイツ語)
 =クラシック界でよく使われる

全て言い方が違うだけで同じ意味です!

 

自分に合った言い方を覚えておいてください♪

では、この明るい印象のスケールでメロディーを作るなら…?

 

ポイント

【メジャースケールを使ってメロディーを作る例】
・明るい曲
・爽やかで疾走感がある曲
・可愛いアイドル曲 etc...

 

②マイナースケール(短音階、moll)

 

 

こちらはCマイナースケールです。
始まりの音は同じC(ド)からですね。

同じ音で始まっても、こんなに印象が変わります!

 

注意ポイント

【各界での呼び方】
マイナースケール(英語)
 =ポップス界でよく使われる

短音階(日本語)
 =クラシック界・ドリルなどでよく使われる

moll(読み方:モール)(ドイツ語)
 =クラシック界でよく使われる

全て言い方が違うだけで同じ意味です!

 

では、この暗い印象のスケールでメロディーを作るなら…?

ポイント

【マイナースケールを使ってメロディーを作る例】
・暗い雰囲気のバラード
・不穏な雰囲気を出したい時
・暗くてアップテンポなかっこいい曲 etc...

 

【練習問題】今日のおさらい

 

それでは、今日のおさらいをしてみましょう!

二つの音源を聴いて、どちらがメジャースケールか当ててみましょう

カンナ先生

 

 

正解は1つ目です。2つ目はマイナースケールでしたね。
これが分かった方は、今回の内容はバッチリです!
お疲れ様でした
カンナ先生

 

おわりに

 

今回は、スケール第一弾「2つのスケールと聞こえ方」について学びました。

これは音楽理論全体に言えることですが、
段階を踏まずにいきなり難しい問題にチャレンジすると苦手意識を持つ原因になります。

音楽理論が、決して難しい勉強ではないことが伝わると嬉しく思います。
次の第二弾では、メジャースケール(長音階)の決まりを学びましょう
カンナ先生

 

STEP2

講師がわかりやすく解説「メジャースケール(長調)」&「調号」|ひとりで学べる音楽理論

明るいメロディーはメジャースケールって言われたけど、違いがわからない。   テキストでよく見る「調号」って何?   スケールを覚えると個性的な発想が出来なくなりそう…。 &nbsp ...

続きを見る

 

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

小林かんな

東京音楽大学ピアノ科卒業。ピアノ、音楽理論、ソルフェージュ講師。 200名以上の指導経験、大手楽器店での全国ピアノ販売3位の経験を活かして、ピアノをはじめたい方・資格取得・受験。就職などの不安にお答えしています♪

-スケール(音階), 音楽理論