解説
シャープ、フラット、ナチュラル、ダブルシャープ、ダブルフラットの5種類。
変化記号はおもに調号、臨時記号として用いられます。
シャープ:半音高く
フラット:半音低く
ナチュラル:変化記号を無効にし変化した音を戻す
注意ポイント
ダブルシャープやダブルフラットにナチュラルが付いた場合も、元の何も付いていない音に戻ります。
間違えやすいので注意しましょう。
ダブルシャープ:半音二回分高く
ダブルフラット:半音二つ分低く
詳しくはこちらで解説しております
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